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2016年 3月 6日 東進での思い出 栗原編
今日は私の生徒時代の思い出についてお話ししたいと思います。
私の受験生活は泣いたり笑ったりいろいろなことがありました。
しかし、振り返ってみて一番印象の残っているのは
たくさんの人に支えられたということです。
自分に弱く、楽な方に流れがちだった私は
勉強を始めても、なかなかストイックになれませんでした。
このままじゃダメだ
頭では分かっていても行動にできない
そんな日々の繰り返しでした。
しかし、東進ではたくさん人とかかわる機会があったお陰で、少しずつ変わることができました。
たとえば、週一回のグループミーティング。
ここでは、週一回、自分と同じレベルの志望校の同級生数人と、憧れの大学に通う担任助手と共に、一週間の予定立て、前の週のフィードバックを行います。それだけではありません。
部活との両立の仕方を考えたり、将来の夢について考えたり、、、。
一人だとなかなか頑張れなかった私ですが、
このミーティングを通してモチベーションが上がったり、ライバル心が生まれたりもしました。
ここで生まれた関係が、受験直前期のナイーブな時期も支えになって、
私は何とか厳しい受験を乗り気切ることができました。
そしてもう一つが、スタッフとの関係です。
東進では、スタッフとの距離がものすごく近いです。
勉強のこと以外にも、学校であった事や部活のことなど、親身になって聞いてくれました。
自分の学習状態や精神面を把握してくれている人たちがたくさんいたことが、とても心強かったです。
挙げればきりがないので今日はこの辺にします。
私は、上に書いたように
たくさんの「人」に支えられました。
受験は想像以上に厳しいです。辛いこともたくさんありますが、支えてくれる人がいれば乗り越えられると思います。
受験は一人で乗り越えると思っている人、
一人では不安だという人
一度是非、東進練馬校にいらしてください。
アットホームな雰囲気を体感してください。
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お待ちしています。